API経由で他のソフトウェアと連携可能
どんなことができるのか
計算プログラムを、ウェブブラウザを含むコンピュータプログラムやネットワークサービス等から内部的に実行し、計算結果を機械判読が可能な形式で取得する、API(Application Programming Interface)を提供します。
APIを利用した開発を行うことで、業務でお使いのソフトウェアと計算プログラムとを連携し、業務において使いやすい仕様でプログラムをご利用頂けるようになることが期待できます。
なお、現在、エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)については、API経由でのご利用が大半を占めており、多くの方にAPIをご活用頂いております。
お知らせ
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書を更新しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を更新しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を更新しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.6.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムVer.3.6.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールVer.3.6.0」に対応したAPI仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.5.0」に対応したXMLフォーマット仕様書を公開しました(給湯熱源機における「昼間沸上げ」の属性名を修正。仕様書の不備により「昼間沸上げ」を「評価する」と指定した場合に「評価しない、または昼間沸上げ形ではない」とみなされる不具合を修正をしました。)
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.5.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムVer.3.5.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールVer.3.5.0」に対応したAPI仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を更新しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を更新しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.4.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムVer.3.4.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールVer.3.4.0」に対応したAPI仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したXMLフォーマット仕様書を公開しました(更新)
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.3.1」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムVer.3.3.1」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールVer.3.3.1」に対応したAPI仕様書を公開しました
「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.3.0」に対応したAPIを公開しました。(不具合修正済み)
- 「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.3.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムVer.3.3.0」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールVer.3.3.0」に対応したAPI仕様書を公開しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書を更新しました
- 「エネルギー消費性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書およびXMLフォーマット仕様書を公開しました
- 「住宅・住戸の外皮性能計算プログラムβ」に対応したAPI仕様書を公開しました
- 「日よけの効果係数算出ツールβ」に対応したAPI仕様書を公開しました
APIの利用方法
エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)
エンドポイント:
https://api.lowenergy.jp/house/1/<service>
serviceについてはAPI仕様書を参照してください
β版またはバージョンを指定する場合
https://api.lowenergy.jp/house/1/<beta or version>/<service>
例)
β版:https://api.lowenergy.jp/house/1/beta/eval
Ver.3.6.0:https://api.lowenergy.jp/house/1/v360/eval
Ver.3.6.0に対応
Ver.3.5.0に対応
外皮性能の計算プログラム
エンドポイント:
https://api.lowenergy.jp/envelope/1/<service>
serviceについてはAPI仕様書を参照してください
β版またはバージョンを指定する場合
https://api.lowenergy.jp/envelope/1/<beta or version>/<service>
例)
β版:https://api.lowenergy.jp/envelope/1/beta/eval
Ver.3.6.0:https://api.lowenergy.jp/envelope/1/v360/eval
Ver.3.6.0に対応
Ver.3.5.0に対応
日よけ効果係数算出ツール
エンドポイント:
https://api.lowenergy.jp/shading/1/<service>
serviceについてはAPI仕様書を参照してください
β版またはバージョンを指定する場合
https://api.lowenergy.jp/shading/1/<beta or version>/<service>
例)
β版:https://api.lowenergy.jp/shading/1/beta/compute
Ver.3.6.0:https://api.lowenergy.jp/shading/1/v360/compute
Ver.3.6.0に対応
Ver.3.5.0に対応
アプリケーションの公開にあたって
本APIを使用したアプリケーションを公開する場合は、利用者が参照できる場所に以下のクレジットを表示してください。
「本サービスは、住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムAPI機能を使用しています。ただし、本サービスの内容は国立研究開発法人建築研究所又は国土技術政策総合研究所によって保証されたものではありません。」
また、本APIの活用事例として本ページにおいて紹介させていただくことがあります。予めご了承お願いします。