現行版のプログラム・簡易計算シート

令和4年11月7日に共同住宅等の住戸間の 熱損失の取扱いが合理化されました。

  • 令和4年11月7日以降、所管行政庁等に共同住宅等に係る新たな申請等を行う場合は、新バージョンのプログラム(Ver.3.3.1~)を使用してください(旧バージョンのプログラムは使用不可)
  • 令和4年11月7日より前に所管行政庁等に行った共同住宅等に係る申請等について、令和4年11月7日以降に変更申請等を行う場合は、旧バージョンのプログラム(Ver.3.2.0)を使用してください(新バージョンのプログラムは使用不可)
    旧バージョンのプログラム(Ver.3.2.0)の使用を希望する場合は、
    一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター「省エネサポートセンター」又は「評価機関」までお問合せください。
  • 詳しくはこちらをご確認ください。
共同住宅等の住戸間の熱損失の取扱いについてのお知らせ

鉄筋コンクリート造の構造熱橋部の線熱貫流率と基礎の線熱貫流率の評価方法変更のスケジュールについてこちらをご確認ください。

簡易な評価方法及びフロア入力法については、廃止後半年間、旧バージョンから利用できます。(省エネ基準適合義務制度には活用できません。)

新バージョンのプログラム公開後6か月間は、旧バージョンのプログラムも継続して公開します。

共同住宅の補助ツール・補足資料

任意評定に係る入力補助ツール・補足資料


その他のプログラムを使う

エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)API

エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)を、ウェブブラウザを含むコンピュータープログラムやネットワークサービスなどから内部的に実行し、計算結果を機械判読可能な形式で取得できるAPI(Application Programming Interface)を提供します。

APIを詳しく見る