エネルギー消費性能・外皮性能の評価をサポート
- 建物や設備機器について、条件を選択・入力すると、住宅のエネルギー消費性能や外皮性能が評価できます。
- 計算方法は、H28年省エネルギー基準に準拠しています。
- 計算結果は、公的な届出や補助金の申請に利用できます。
API経由で他のソフトウェアと連携可能
- API (Application Programming Interface) を提供しています。
- APIを利用した開発を行うことにより、他のソフトウェアと連携することができます。
以下のプログラムを公開しました。
以下のβ版プログラムを公開しました。
計算結果画面でPDF出力後、住宅性能評価・表示協会のサイトから自己評価書および自己評価ラベルを作成するためのリンクが設定されました。
「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.5.0」で「特定建築主基準版」を選択した場合にPDFが出力できない不具合を修正しました。
「エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.5.0」に対応したXMLフォーマット仕様書を公開しました。(給湯熱源機における「昼間沸上げ」の属性名を修正)
以下のプログラムを公開しました。
各種計算プログラム等の更新は、10月2日を予定しています。
簡易計算シート「モデル住宅法簡易計算シート使い方マニュアル」第4版を公開しました。
以下のプログラムを公開しました。
各種計算プログラム等の更新は、4月3日を予定しています。
共同住宅の補足資料「共同住宅フロア⼊⼒法計算プログラム⼊⼒の解説2023年4⽉版」を公開しました。
簡易計算シート「モデル住宅法簡易計算シート使い方マニュアル」を公開しました。
任意評定に係る補足資料「土間床等の外周部の線熱貫流率の算出プログラムの使い方について」を公開しました。
住宅・住戸の外皮性能 計算条件入力シート Ver.3.3.1aを公開しました。(RC造における「隣接空間の種類」選択肢不具合修正)
以下のプログラムを公開しました。
エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.3.0に対応したAPIを公開しました。(不具合修正済み)
以下のプログラムを公開しました。
以下のβ版プログラムを公開しました。